2026年5月、6インチCNC旋盤(ターニングセンタ)を導入いたしました。
弊社では従来、機械加工が必要な部品についてはお客様より支給していただき、その部品を製品へ溶接する形で製作を行っておりました。
今回の設備導入により、旋盤加工を含めた図面一式での製作対応が可能となり、材料手配から機械加工、製缶・溶接まで、より一貫した対応ができるようになりました。
導入した設備は、ヤマザキマザック製「QTE-100MSG」です。
対話式AIによるプログラム作成機能を備えており、操作性に優れ、高精度な加工にも対応可能です。
6インチチャック仕様のため、特にΦ150程度までの小径部品の加工を得意としております。
また、ミーリング機能も備えているため、旋削加工だけでなく、回転工具を使用した穴あけや各種切削加工にも柔軟に対応できます。
これまで培ってきた製缶・溶接技術に機械加工を組み合わせることで、より幅広い製品づくりに対応してまいります。
今後も積極的に新しい加工分野へ挑戦し、技術力と対応力の向上に努めてまいります。